デジタルなまずの導入事例 「緊急地震速報」の受信装置であるデジタルなまずは、設置場所の人たちに地震が来ることを事前に音で警報するだけでなく、エレベータなど各種機器の制御にも利用されています。 |
工場、倉庫、その他施設などで |
大きな揺れが来る前に、製造ラインを停止するなどの制御を行い、設備の被害を最小限にすることが出来ます。 施設内の人は、ガラスから離れたり棚・荷物の落下・倒壊しそうな危険な場所からから離れたり、危険な作業を中止し、安全確保をすることが出来ます。 地震が来る前に、避難ドアを自動で開けるなどの制御をします。 緊急時の避難経路のライト自動で点灯出来ます。 |
オフィスなどで |
大きな揺れが来る前に、エレベーターを安全に停止します。 施設内の人は、ガラスから離れたり棚・荷物の落下・倒壊しそうな危険な場所からから離れたり、危険な作業を中止し、安全確保をすることが出来ます。 地震が来る前に、避難ドアを自動で開けるなどの制御をします。 緊急時の避難経路のライト自動で点灯出来ます。 電話回線がマヒする前に、緊急電話回線を確保し連絡体制を確立したり、パソコンなどの機器制御も可能です |
公共施設、学校、塾、病院、ホテル、デパート、各種施設などで |
地震防災への取組みとして、警備室、事務室、職員室、診療室など、関係職員がいる場所で緊急地震速報を受信することが出来ます。 訓練、マニュアルなどを作成し、地震防災の対策として事前の取組みに活用できます。 |
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